行動パターンはMHP2ndの頃とあまり変わっていません。前はイャンガルルガとそっくりだったのですが、MHP2Gではイャンガルルガが連続攻撃をするようになったので、かなり印象が違います。リオレイアは固くも早くもないので、イャンガルルガよりは戦いやすかったです。
注意が必要なのはブレス後のサマーソルトです。欲張ってブレス中に頭を攻撃していると被弾します。幸いイャンガルルガほど近距離では爆発しないみたいなので、頭を狙う場合はブレス中に攻撃し、ブレスの終りにあわせて速やかに回避で離れればOKです。
また、ブレス中に尻尾を狙う場合も付根付近だと同様に当ってしまうことがあるので、真ん中より先端の方を狙う方が安全です。
その他はMHP2ndの記事を参考にしてください。
行動パターン自体は普通のリオレイアと同じなのですが、前方におけるサマーソルトの攻撃範囲が広がっています(準備動作中も方向を変えている?)。10時〜2時方向にいると被弾してしまいます。このため、ブレス中に頭を狙うのはかなり危険です。突き→切り上げの出の早いパターンで攻撃したら、速やかに離脱します。できれば、回避2回分くらいは横にずれておきたいです。
【2008/7/27 追記】
リオレウス稀少種と同じく鬼哭斬破刀・真打+ミズハ・真で挑んだところ、25分弱で倒してしまいました。サマーソルトをもらってしまいモドリ玉で避難したりしたので、もっと早く倒せるかも知れません。
リオレウスに比べて攻撃できるチャンスが多く、尻尾を切って頭を破壊した後はひたすら羽を斬ってたら、あっさりと逝ってしまいました。捕獲狙いだったのですが、瀕死のモーションを確認できませんでした。
時間的には十分余裕がありますので、捕獲する場合は時々様子見をしたほうが良さそうです。
あと、最近気が付いたのですが、サマーソルトの尻尾は右側(向かって左側)を通るみたいです。なので、予備動作を確認したら左側(向かって右側)へ回避することで、被弾確率が下がると思います。
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